- イベント情報 2024.09.16 「第2回 インターペット大阪」に出展致します
- 取扱店様向け 2024.08.08 夏季休業のお知らせ
- イベント情報 2024.05.01 2024.5.19「犬楽園フェスタ2024」に出店します
私たちが1から開発
当社が販売している商品の全ての原材料は、代表の藤原と開発者フランク・ヴァン・ドーア氏の2人で徹底的に議論して選びました。
2人とも原材料のチョイスに一切の妥協がありません。
通常はコストが安く、見た目だけの栄養素を満たす原材料を使用することが多いです。これらはフィラー(filler)と呼ばれます。
私たちはフィラーを使いたくない。
その思いから、私たちの使用する原材料は食材として価値のあるものだけです。
よく「ヒューマングレードの原材料使用」という言葉を耳にします。
この「ヒューマングレード」という基準は、とても曖昧です。
私たちは実際に、自ら仕上がったフードを食べて、品質のチェックをしています。
「ルート」のできたてはとてもおいしく、昼食替わりになる時もあるくらいです。
まさに私たちの商品は、真の『ヒューマングレード』なのです。
ペットだけでなく原材料になる動物にもやさしく
~アニマルウェルフェア~
ペットフードを考えるとき、ペットである犬や猫などの命の大切さを痛感いたします。
しかし、ペットフードは原材料としても動物を使用するわけです。
ビィ・ナチュラルでは、以前よりオーストラリアで害獣とされているカンガルーを原材料としてきました。
害獣というと聞こえが悪いですが、オーストラリア国内では高タンパク、低脂肪のヘルシーな人用の食肉として食品スーパーにも並び、その命は無駄にはされていません。
一方、日本でも鹿が害獣駆除のため捕獲されますが、その多くは焼却されている現状があります。
そのような肉をペットフードとして活用し、次の命へつないでいくことが、それぞれの命を大切にすることだと考えます。
そのため、私たちのこだわりとして極力原材料は野生動物のものを使用するようにしています。
ドライフード「ルート」では野生カンガルーと野生ヤギを、おやつサプリ「ビィ・プラス」では野生ニホンジカを使用しています。
メディア掲載
エシカルペットフード「鮭でドッグフードつくりました」「鮭でキャットフードつくりました」ご紹介動画
「鮭でドッグフード/キャットフードつくりました」商品説明会
ルート・ポーク オンライン商品説明会 第3部[販売店舗様向け]─ ルート・ポーク/ルート・ポーク・ライト販売ロールプレイング ─
「じゃわのトリミング教室」様から、代表・藤原がインタビューを受けました vol.2
よくあるご質問
よくいただくご質問とその回答です
アレルギーで悩んでいます。ルートではどれがおすすめですか?
アレルギーではビィ・プラスがどれがいいですか?
涙焼けで困っています。何がおすすめですか?
関節にトラブルを抱えています。どれがおすすめですか?
グルコリッチは他社の関節に良い成分がはいっているおやつとどのように違いますか?
ブログ
フードについてや他にもいろいろ書いてます
その他の「ブログ」記事へ→
SNS
Instagram・Facebookも随時更新しています
イベントレポートなど、様々なことをお伝えしていきます